目に見えない
難病を伝える。
“伝える”力で難病の認知を上げていく。
①重症筋無力症の認知向上、誤診予防
②早期発見、早期治療
③重症筋無力症を次の時代に残さない
Feature
Feature1
日高自身が重症筋無力症になった経験から、早期発見・早期治療、誤診予防、重症筋無力症を次の時代に残さないことを目標に掲げMISSIONとして活動中。
Feature2
医療系任意団体「君がため」を設立。ヘルスプロモーションからワークショップ・SNS企画立案までトータルソリューションを提案。
Feature3
医療関連のアンバサダーを通じて、重症筋無力症そのものの認知度の向上や、治療法の研究拡大を推進していく活動を行う。
merit
医療職×難病当事者というかけ合わせ
重症筋無力症であり、医療職・福祉・社会貢献に活動的
重症筋無力症の認知向上を目指す日高にとって、この「医療職」であり、なおかつ「難病当事者」というのは強みだと考えます。
なぜなら「医療&難病当事者の両方の視点から物事を考えていくことができるため、迷い、悩んでいる患者サイド、難病の治療に直面する医療サイドの両方の相容れない部分に切り込んでいくことが可能」だからです。
WORK
日高がアンバサダーとして着任しているドクターボイスは、お医者さんに診察してもらった時の会話を録音し、その音声データをテキストに書き起こしてもらえるアプリです。
難しい医療用語の説明はその場だけでは覚えられず、その場に同席できない家族への正しい情報提供にもなるとても素敵なサービスです。
また、ドクターボイスを提供している株式会社piponの「ForP」では病気や疾患に悩む方がLINEで簡単に相談できるサービスを行っており、同じ境遇の人に話を聞くことができます。日高はこちらでもライターとして参画しています。

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HISTORY
経歴
ダウ日高の経歴
10代~20代後半まで劇団での舞台活動を中心にTV、ラジオ等芸能仕事を行っていました。劇団では代表としてプロモーションと集客を担当し演劇の舞台のみではなく、バンドやイベントなど年間60本以上の企画運営していました。
劇団集客は1回公演動員数約400名程度で約10年間の活動期間で10000名程度。
個人の実績は渡辺兼さん主演の映画「許されざる者」出演、その他テレビCM、ナレーション等があります。
劇団解散後・医療の道を目指し作業療法士のとして病院に勤務。5年間の勤務で述べ300人以上の高齢者と関わる。
2022年5月に難病の重症筋無力症を発症し療養。
SNSを使って重症筋無力症の早期発見と早期治療、誤診予防、重症筋無力症を次の時代に残さないを3つの信念を掲げ活動しています。
一般社団法人thunagariに参画、イベント運営と補助と同法人内のメディアmusubiでライター
医療系任意団体「君がため」では、ヘルスプロモーションからワークショップ・SNS企画立案までトータルソリューションを提案。
株式会社pipon のサービスでドクターボイス・ForPのアンバサダーに就任しました
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