DOW HIDAKA MISSIONS

目に見えない
難病を伝える。

“伝える”力で難病の認知を上げていく。

①重症筋無力症の認知向上、誤診予防

②早期発見、早期治療

③重症筋無力症を次の時代に残さない

人間は誰かのために行動する時とても強く輝く。

【代表 作業療法士 日高和泰】
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呼吸器疾患、神経難病、終末期の作業療法を得意とし病棟内で高齢者QOL向上、役割取得を目的にレクリエーションの立ち上げに従事。札幌南区の健康教室の立ち上げ、運営事業に参画。
2022年に難病 重症筋無力症を発症し当事者×医療従事者としての観点からフリーランスとして一般社団法人、就労支援事業所、医療的ケア児童デイサービスなどに関わり、多数メディアで情報発信を行っている。

2023年4月:株式会社pipon のサービスで
ドクターボイス・ForPのアンバサダーに就任しました

メインコンテンツ

Feature

Feature1

日高自身が重症筋無力症になった経験から、早期発見・早期治療、誤診予防、重症筋無力症を次の時代に残さないことを目標に掲げMISSIONとして活動中。

Feature2

医療系任意団体「君がため」を設立。ヘルスプロモーションからワークショップ・SNS企画立案までトータルソリューションを提案。

Feature3

医療関連のアンバサダーを通じて、重症筋無力症そのものの認知度の向上や、治療法の研究拡大を推進していく活動を行う。

merit

ダウ日高の強み

医療職×難病当事者というかけ合わせ

重症筋無力症であり、医療職・福祉・社会貢献に活動的

重症筋無力症の認知向上を目指す日高にとって、この「医療職」であり、なおかつ「難病当事者」というのは強みだと考えます。

なぜなら「医療&難病当事者の両方の視点から物事を考えていくことができるため、迷い、悩んでいる患者サイド、難病の治療に直面する医療サイドの両方の相容れない部分に切り込んでいくことが可能」だからです。

WORK

医療現場で求められるアプリ ドクターボイス

日高がアンバサダーとして着任しているドクターボイスは、お医者さんに診察してもらった時の会話を録音し、その音声データをテキストに書き起こしてもらえるアプリです。

難しい医療用語の説明はその場だけでは覚えられず、その場に同席できない家族への正しい情報提供にもなるとても素敵なサービスです。

また、ドクターボイスを提供している株式会社piponの「ForP」では病気や疾患に悩む方がLINEで簡単に相談できるサービスを行っており、同じ境遇の人に話を聞くことができます。日高はこちらでもライターとして参画しています。

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HISTORY

経歴

ダウ日高の経歴

2005
劇団・舞台活動

10代~20代後半まで劇団での舞台活動を中心にTV、ラジオ等芸能仕事を行っていました。劇団では代表としてプロモーションと集客を担当し演劇の舞台のみではなく、バンドやイベントなど年間60本以上の企画運営していました。

劇団集客は1回公演動員数約400名程度で約10年間の活動期間で10000名程度。
個人の実績は渡辺兼さん主演の映画「許されざる者」出演、その他テレビCM、ナレーション等があります。

2021
医療・作業療法士

劇団解散後・医療の道を目指し作業療法士のとして病院に勤務。5年間の勤務で述べ300人以上の高齢者と関わる。

2022.5
重症筋無力症を発症

2022年5月に難病の重症筋無力症を発症し療養。

2023.2
病気を伝える活動スタート

SNSを使って重症筋無力症の早期発見と早期治療、誤診予防、重症筋無力症を次の時代に残さないを3つの信念を掲げ活動しています。

一般社団法人thunagariに参画、イベント運営と補助と同法人内のメディアmusubiでライター

2023.3
医療系任意団体「君がため」を設立

医療系任意団体「君がため」では、ヘルスプロモーションからワークショップ・SNS企画立案までトータルソリューションを提案。

2023.4
アンバサダー

株式会社pipon のサービスでドクターボイス・ForPのアンバサダーに就任しました

組織名

ダウ日高【公式】

お仕事

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